obi企画 concept

長い間絵画に携わってきましたが、平面だけでなく立体、工芸、物故作家から現代の若い作家など幅広く扱いたいと考えています。

良いものは良いとし、数多くの人に作家を紹介していくのが目標です。

また、作品と空間の調和にこだわり、来場者にその雰囲気を味わっていただきたいです。

ー 線・質感 ー

勝村顕飛展

同時開催

obi企画小品展

会場 ぎゃるりじんchiyo's

 

2020 2/25(火) - 3/4(水) 

11:00-19:00(最終日は17:00)

- う つ き あ か り に -

辻忍(木彫)・野波実(陶磁器)

 

2019 9/16 - 24

会場:馬車道大津ギャラリー

辻忍

 

一木からかたちを刻む

野波実

                     

一柔らかい瑞瑞しいかたちに

鉄 ガラス 土

桜井典夫 塚田憲幸・雪子展

 

会場:馬車道大津ギャラリー

2019/4/8(月) - 15(月)

11:00 - 19:00 (最終日は17:00まで)

 

 

 

 

ふれてみたくなる陶器のような

パート・ド・ヴェールガラスと

鉄錆の色との融合

         

     

桜井典夫

桜井典夫  Norio Sakurai  造形家

 

1949 横浜生まれ。

1978 東京藝術大学大学院 美術研究科 鋳金専攻終了。

1970年代~80年代、金属造形を主として制作活動を進める。

80年代途中にガラスとの大きな出会いがあり、その時より金属とガラスの融合が始まる。

90年代には和紙も加わり、光との調和をテーマに総合芸術を目指し、現在に至る。

パート・ド・ヴェールガラス

 

 歴史は古代メソポタミア文化にまで巡り長い間幻の技法とされていた。

19世紀後半にフランスのアンリ・クロがこの技法の復元に成功。

 日本での歴史はまだ浅く、昭和の初期小柴外一氏により完成され同氏の死去と共に一時消滅。再びこの技法が復元され普及し始めたのは、昭和後期になってから。

 

 パート・ド・ヴェールとは、フランス語で「ガラスの練り粉」の意味で膨張率の合った粉末及び粒の色ガラスを、石膏型に入れたまま加熱焼成する方法。

 

 従来のガラスのイメージと違い、陶器のような肌合いと、淡い透過光による柔らかさが工芸ガラスに幅広い趣を与えている。

 

 

 

 

土のなりたいかたちに

 

塚田憲幸・雪子

 塚田憲幸 Noriyuki Tukada  陶芸家

1978 茨城県土浦市生まれ

2007 茨城県窯業指導所 成形Ⅰ科終了

2010 故 成井恒雄氏に師事

2012 益子町にて独立

 

 

塚田雪子 Yukiko Tukada  陶芸家

1987 栃木県益子町生まれ

2007 故 成井恒雄氏に師事

2012 益子町にて独立

 

益子焼

素朴でおおらかで、気取りなくぬくもりのある土の質感。

渋くてのびやかで、色味や絵柄も落ち着いている。

朴訥とした民芸陶器の益子焼。

江戸時代末期(1853)、笠間で修行をしていた大塚啓三郎がこの地で窯を築いたのが、始まりとされている。

大正13年に益子に移り住んだ浜田庄司は、柳宗悦、河井寛治郎らとともに民芸運動をおこし、益子焼がその代表格となり、世界にも名を知られるようになった。

 

- 私のはじまり -

すどう美術館コレクション展

 

同時開催

播上早苗/陶 木村勲/陶 宍倉春峰/鎌倉彫

 

2018 10/13 - 22

会場:馬車道大津ギャラリー

 

この度、わたくし小尾久美子はobi企画を開きました。

1回目は、現在、出前美術館として活躍中の小田原すどう美術館館長のコレクション約20点をお借りして、馬車道大津ギャラリーにて展覧会を開催します。同時開催でobi企画にゆかりのある陶芸家の木村勲と播上早苗、鎌倉彫の宍倉幸の工芸を紹介します

原口典之

若林奮