絵の具の緑色は難しいと思う。

 

 

緑にもいろんな色がある。その中のある色がとても気になる。画面の中の割合や、他の色との組み合わせを考えないと、とんでもないことになってしまう。しかし才能のある人たちは、センス良く、いとも簡単にやってのける。

 

 

私はいつも自分で自分を実験している。人は悲しいとき絵なんて観れないそうだ。ほんとかな?

 

 

10年ほど前、母が亡くなってすぐ30枚ほどの絵を同時に観た。受け入れらえる絵は緑の絵。しかもあの緑がいっぱい使われていた。配分など関係なく。無造作に。

その絵を観て私は救われた。

 

 

 時間がたって少しずつ癒えて元に戻った。しかしあの感覚はおもしろかったので忘れないでおこう。

 

 

色によってわかった。自分の日々変化する感覚を大事にしよう。