新規展覧会

佐藤実 minoru satou -m/s   www.ms-wrk.com

 

   失われた三角形と隠れた三角形

Lost and Hidden Triangles

 

 

 

2023 3/ 10(金) - 27 (月)

 

10:00 - 18:30

 

 (木曜休廊16日 23日、開廊 金・土・日・月、要予約 火・水)

 

ーobi galleryにてインスタレーション<失われた三角形と隠れた三角形>

ーobi gallery jにて小作品展示

 

特別イベント21日(火・祝)16:00- 入場¥1500(定員20名先着順)

<自然と概念そして具体化‐25音階天球の音楽の話と実演>

 

obi galleryにおける 失われた三角形と隠れた三角形

Lost and Hidden Triangles, in obi gallery

意図と実現、ある考えが実際に実を結ぶまでには理念や制限などさまざまな要素が関わる

。それらが相互に作用し収束していく結果として姿を現す。

とても興味深い活動を志す obi galleryが2022年藤沢に、しかもわたしにとっては最も近い

ギャラリーとして開廊したこと。三角形に近似した独特の姿として誕生したこと。obi

gallery誕生の祝祭として、個性的な姿から見出した二つの三角形を主題に作品を制作する

ことにした。

失われた三角形とは、「三角形のギャラリー」という意図に対して現実の姿において欠如

した空間を示す。

隠れた三角形とは、すべての三角形において角度の三等分線の交点にて出現する正三角形

、それは重心や内接円のように各々の三角形が持つ固有の正三角形であり幾何学上の存在

を示す。

「小さな背の高い三角形」と自らの紹介文でも謳っているobi galleryという現実の空間に

対して、失われた三角形と隠れた三角形はどちらも理念上の存在である。意図が実現した

空間に理念上の三角形がどのように内包されているのか?自己言及の形式で実空間に幾何

学上の理念を浮かび上がらせようと思う。

 

minoru sato -m/s, Jan. 25, 2023

 

佐藤実 minoru sato -m/s:

自然記述と芸術表現の関係に関心を持ち、さまざまな自然現象と多様な概念に基づいた学際的な領域で80年代後半より活動するアーティスト。インスタレーション、パフォーマンス、執筆などの制作活動を国内外で行うと共に、ソロやASUNA等と音楽活動も行なっている。1994年-2006年アーティスト活動のためのレーベルWrKを設立、運営。

また公立美術館学芸員として1991年-2011年川崎市市民ミュージアム、2011年-2013年せんだいメディアテークに勤務。現在はフリーランスの立場で作曲家アルヴィン・ルシエの作品研究やポッドキャストにてアートトーク番組「アートラジオ(藝術の話)」の運営なども行う。仙台出身、鎌倉在住。

 

 

ここ5年の主な活動歴

2022 展示+パフォーマンス "fulcrum art fes", カリフォルニア州ウィルソン山天文台

2022 ソロパフォーマンス, 外 SOTO, 京都

2021 国際プロジェクト"I AM SITTING IN A ROOM: ALVIN LUCIER'S 90TH BIRTHDAY CELEBRATION"

2020 国際プロジェクト"freq_wave"

2020 展示 "Audiosphe" ソフィア王妃芸術センター, マドリッド

2019 パフォーマンス "meeuw muzak tour by meakusma", ASUNAとのオランダ、ベルギー、英国ライブツアー

2019 展示 "Structure and Sound 音による構造の知覚" 京都精華大学ギャラリーフロール, 京都

2018 "共鳴ワークショップ", ZART 横浜国立大学主催, 横浜

2018 展示 "Obsession Conception Possession" 京都精華大学ギャラリーフロール, 京都

 

 

過去の展覧会

上野謙介

 

会期延長

 

 

 

2022 12/23(金) ー 12/26(月)

2023 1/ 6 (金) - 1/ 1 6 (月)

 

10:00 - 18:00

 

 

(木曜休廊、開廊 金・土・日・月、予約制 火・水)

 

ガラス絵100号を描きました。

ガラス絵 F100

藤沢の高台の住宅地にある

基本、金土日月だけ開く

隠れ家的なギャラリー

 

日本家屋の中に展開する

時間と空間は思いの外

豊かで気持ちよい

 

今回の作家の

新しい試みは

屋外に新設されたギャラリースペースと

日本家屋の奥にある大作

 

この大ガラス絵は実際に見て

その世界に圧倒されなければ

その本質は語れない

 

本来なら表面である

ガラスの裏面に

直接描かれたイメージは

表面から見届けようとすると

そこには、自分の姿や

周りの状況が映り込んでしまう

 

試しに写真撮影をこころ見たが

そこには、作品が居座る

環境が映るばかり

 

これは

実際に体験して

見届けなければならないだろう

 

 

 

 

artist  万城目 純

ガラス絵 400mm×400mm

小野田賢三

 

 

 

2022 11/4 (金)  ー 11/21(月)

10:00 - 19:00

 

(木曜休廊、開廊 金・土・日・月、予約制 火・水)

 

 

世界への認識を芸術作品のための方法に落とし込む手順

として『順列・組合わせ』からの可能性の可視化という

少し数学的な手法を使っています。

私の行う個人的な認識への構築・再構成等の芸術的行為

において電子機器のプログラミング言語での創作が、私

にとっての絵筆となりました。

 

小野田賢三

木村勲 岩田俊彦展

 

 

 

2022/8/19(金) - 9/19(月)

10:00 - 19:00(最終日16時まで)

 

(木曜休廊、開廊 金・土・日・月、予約制 火・水)

 

 

木村勲

岩田俊彦

田鎖幹夫 ふたつの年代から

 

新作(油絵、蜜蝋画)と1990年代の作品(アクリル、和紙)

 

2022/7/15(金) - 8/1(月)

10:00 - 19:00

(木曜休廊、開廊 金・土・日・月、予約制 火・水)

 

 

平澤重信展

 

過去現在、油絵、ガラス絵などの多くを展示

 

2022/6/17(金) - 7/4(月)

 

ガラス絵

10cm × 10cm

photo   SHIKI

倉重光則「光の闇」

 

2022/5/7 Sut - 23 Mon

10:00 - 19:00(木曜休廊、開廊 金・土・日・月、予約制 火・水)

 

 

倉重サイトhttp://kurashige.org

 

obi gallery オープニング記念第一弾

 

上質な光

 

田鎖幹夫 ノモトヒロシ展

 

2021 4/20 - 26

11:00 - 18:00(最終日は16:00)

 

会場:ぎゃるりじん

田鎖幹夫

ノモトヒロシ

ー 線・質感 ー

 

勝村顕飛展

同時開催:obi企画小品展

 

2020 2/25 - 3/4 

11:00 - 19:00(最終日は17:00)

 

会場:画廊chiyo's

ー う つ き あ か り に ー

 

辻忍(木彫)・野波実(陶磁器)

 

2019 9/16 - 24

 

会場:馬車道大津ギャラリー

辻忍

 

野波実

 

鉄 ガラス 土

 

桜井典夫 塚田憲幸・雪子展

 

2019 4/8 - 15

11:00 - 19:00 (最終日は17:00)

 

会場:馬車道大津ギャラリー

桜井典夫

塚田憲幸・塚田幸子

ー 私のはじまり ー

 

すどう美術館コレクション展

同時開催:播上早苗/陶 木村勲/陶 宍倉春峰/鎌倉彫

 

2018 10/13 - 22

 

会場:馬車道大津ギャラリー

原口典之

若林奮